【　内臓マニピュレーション　】

内臓の臓器そのもののトラブルに加え、
そのトラブルが周りに引き起こす影響を
シャットアウトしていきます。
内臓のトラブルが原因となって、腰痛、
ぎっくり腰、寝違え、肩こり、 坐骨神経痛、
ヘルニアの症状が引き起こされることも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珍しくはないので、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　非常に大切な手法になります。

【　クラシカルオステオパシー　】
身体の一部だけではなく、全身を操作して行う

イギリス式のオステオパシーテクニックです。
自律神経のバランスを取る、リンパの流れを
良くする、といった作用があるので、
疲労、ストレス、風邪の引き始め、
メンタルの疲れ、といった状態の時に、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　効果を発揮する手法です。